神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
先ほどもありましたけれども、災害時は、やはり情報の錯綜、偽情報とか、あるいは言葉、地区名の違いとか、我々地元でも断水していないところに断水していますという情報が流れたこともありましたので、このサイトでちゃんと正確に伝わることを願っているところでございます。 ただ、先ほどインターネットの普及率が83%であるということでしたが、やっぱりアナログの方が結構いらっしゃいます。
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
次に、議案第119号及び第120号指定管理者の指定について、 新潟市老人福祉センター黒埼荘について、併設する老人デイサービスセンター黒埼荘が今年度末で閉鎖されるが、地元住民の意見をよく聴き、その後の利活用を進められたい。 一方、営利を目的とする株式会社による公共施設の指定管理には反対する。 との意見、要望がありました。
また、佐渡の世界遺産登録は先延ばしの状況になっていますが、誘客連携協定を結び、まず国や県を動かすにしても、やはり地元が盛り上がらなければなりません。特に佐渡の渡辺竜五市長も新潟が佐渡の玄関口だとすごく言っているので、玄関口としてしっかりと、また観光の受皿としての役割を果たして世界遺産登録まで延びた期間でしっかりと体制を固め、引き続きキャンペーンなどにも力を入れていくべきです。
そういったことを考えると、地元の皆様に実例を一つ一つ積み重ねながら、案件としてノウハウを蓄積していっていただくというところがまず課題としてあると思っています。
そして、ここへ来ましたら、地元の阿部議員もいます。秋葉区の選出の阿部議員さん、衆議院議員に出るなんていうお話も聞いていますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、本当に遅れて、時間と場を持っていただき、心から敬意と感謝を申し上げる次第です。委員長、どうもありがとうございました。寛大なる御配慮をいただき、ありがとうございました。 以上です。何か質問はありませんか。
ただ連携して中に軽食喫茶コーナーで親和福祉会という地元の福祉団体が経営をして、協力、連携を図っています。文化会館の事業体へ確認したところ、会社全体としては事務や清掃、設備、警備員などとして雇用しているという話を伺っています。また、総合体育館、武道館については、代表団体であるコナミスポーツについて、会社全体で68人の障がい者を雇用しています。
地元紙も社説で、条例や意見書をめぐり、教団側から働きかけを受けたと回答した議員がいたと書き、家庭教育支援条例制定や自民党が成立を目指した家庭教育支援法制定を促す意見書の可決について働きかけがあった、地方で実績を積み上げ、国を動かす目的があったとも考えられる、議会の意思決定まで左右しているとしたら問題は根深いと指摘するぐらいです。
〔中山 均議員 登壇〕 ◆中山均 イのところで、スライド条項があるということでしたが、私も地元の区役所のほうにも確認してみたところ、若干あるというふうに伺っております。特に地元の企業などが苦しまないように、ぜひ適切な運用に努めていただきたいと思います。 (2)、負担軽減、支援等について伺います。 アとして、指定管理者への支援について伺います。
「選ばれる都市 新潟市」の実現が政策の柱として選挙戦が行われている中で、本市は20代前半の人口流出が顕著で、全国政令市の中で最も悪い状況であることを地元紙が報じていました。
また、地元のみそ業者とラーメン店がコラボして、越後みそラーメンののぼり旗で新潟の食を売り込む企画がありました。飲食業界や学食などと連携した地産地消を推奨するべきと考えますが、いかがでしょうか。 第2の質問は、食育と学校給食無償化についてです。 日本の一般家庭における消費額が、2011年に米代よりパン代が上回った歴史的背景は何なのでしょうか。
これは地元にもあるんですけれども、水が大分出たところになるので、例えば庁舎の屋上とかそういった高いところへの設置というのは考えていないのか、そういった具体的なところまで教えていただきたいと思います。
それもあるんですけれども、やっぱりこういう機会に大いに地元の企業、特に中小企業にしっかり発注することが必要だと思います。その辺はぜひ配慮をお願いしたいと思います。 それから、静岡病院の第3期中期目標について、先ほど、白鳥委員からもありました。医療従事者の確保と働き方改革、医療従事者の働きやすい環境づくりという項目があります。
13 ◯遠藤委員 それじゃ、小島陣屋のことについて、すみません、地元ですので。 今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。 (選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。
地元産使用率の向上とコシヒカリを 食材として取り入れるべきではないか。(教育長) 3 新型コロナ感染第8波と季節性インフルエンザ感染対応について(市長) (1) 発熱外来の拡充と検査キットの購入費助成について ア 65歳未満で基礎疾患がなければ、自己検査、受診しないを原則としているが、同時流行 が懸念される。
そのような中、目的にも記載のとおり、地域の高齢者や住民の利便性向上、公共交通不便地域の解消を目指し、地元が地元のバス会社とタッグを組んで、コミュニティバスを走らせようとするものでございます。 静岡市地域公共交通網形成計画では、お茶っ葉型の交通網計画といったものがございまして、主脈として鉄道があり、各鉄道駅から派生する側脈をバスが担うという考えがございます。
今、上川陽子先生が中心になって議員連盟が進めておりますが、一番気にしているのは、先行してある「みらい」という北極域探索船があって、これは既にむつを拠点としてやっておりまして、地元ももうそこが拠点だと思っているんですね。これを清水港を母港化にと引っ張ってきてしまうと、「ちきゅう」もそうなんですけど、誘致合戦みたいなことになってしまうので、それはよくない。
そこに地元のバイヤー企業さんが静岡のお土産屋さんとかお菓子屋さんとかを連れて出るイベントで、そこに私どもが一緒についていってPRをしてきたという実績です。 写真が何点かございますけれども、中部横断道の紹介です。来やすくなっていますよということを訴えております。それから、真ん中は実際、出店していただいている事業者さんのブースは販売所ですね。